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ご挨拶

教授 竹政伊知朗

 札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座教室は、上部消化管チーム、下部消化管チーム、肝胆膵チーム、乳腺内分泌チームの4チーム体制で構成され、『最新かつ安全確実な医療の提供』をモットーに、個々の患者さまにきめ細やかに対応した最適な治療を提供しています。そのために私たちは、専門的な医療技術・知識を身につけるための日々の研鑽はもとより、患者さま一人一人に真摯に向き合いプロフェッショナルな集団としてチーム診療することを大切にしています。特にがんに対する診断・低侵襲治療の分野では、本学他の臨床診療科・基礎研究室にとどまらず、国内外の教室との強い連携を図り、『北から世界に通用する医療の発信』を指標に全教室員が一丸となって研究と診療に従事しております。


教授 竹政伊知朗

 一方で、北海道は医師一人あたりの医療担当面積が突出して広い地域であり、21ヶ所の2次医療圏には外科医偏在が存在しています。『世界に向けた発信』と『地域医療の活性化』という異なる方向性を持つ大きな二つの目標を達成するために、最も重要なことは『人材育成』と考えています。道内外より広く志ある医師を募り、モチベーションあふれる従事環境を提供し、積極的に人事交流することによって、患者さまからも医療職仲間からも尊敬され信頼される外科医を育てることが、北海道の地域医療の活性化と日本の外科医療の発展につながると確信しています。

札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科 竹政 伊知朗