雲外蒼天

雲外蒼天 ( There is always light behind the clouds)

「暗雲の外に出れば、蒼穹は広くあたたかい。つまり、困難を乗り越え、努力して克服すれば、快い青空が望める」という意味の『雲外蒼天』を教室の座右の銘としています。教室の三つのスローガン『最新かつ確実安全な医療』、『北から世界へ発信』、『人材育成』を達成するため、『雲外蒼天』の言葉そのままに努力しています。
 
『Little Woman(邦題:若草物語)』(1868年)の作者ルイーザ・メイ・オルコットの言葉に『There is always light behind the clouds』があります。生涯を通し、様々な困難を乗り越えたオルコットがいつも大切にした言葉です。

高名な書道家である趙増福先生の書作を教室に掲げています。